病院が廃業したため医師求人に応募し東京の小児科で働きました

以前働いていた病院が廃業になり

小さい病院の小児科で医師として働いていたのですが、院長が病院を廃業させると言い出したため、退職せざるを得ませんでした。
高齢となったので、息子夫婦の世話になると院長は言っていました。
ただ、結構な額の退職金を出してくれたので、しばらくは何とかなると思いました。
その後、地域で医師の募集をしているか探しましたが、求人票には名前が出ないので困りました。
なので、東京方面の求人情報を調べると、小児科のある病院で募集をしていたので応募してみました。
その病院は看護師が5人で医師は2人の小さい施設でしたが、大きい病院に勤めると気疲れしそうだったため、人数的には丁度いい感じでした。
面接時に退職をした理由を聞かれましたが、病院が廃業した流れを説明すると、同情してくれたので嬉しかったです。
経歴には問題がなかったせいか、すぐに採用して頂くことができました。
次の日の朝から東京の病院で働き始めました。
最初の患者は親に抱かれてきたので、風邪かお腹が痛いかのどちらかに見えました。
看護師が患者が書いたプリントを持ってきたので見ると、患者は38度の熱があり咳も出ると書いてありました。
診察をしてみるとインフルエンザではなく、普通の風邪に見えたため、風邪に効果のある抗生物質を摂取すれば治ると判断しました。
薬の名前を処方箋に書き、お大事にと言って親子に退出して頂きました。

以前働いていた病院が廃業になりたくさんの患者がやってくるマイホームの購入を目標に頑張ってます